Amazon商品リンクを簡単に貼れるCocoonを利用しているにも関わらず、
「Amazon Associate Link Builder」プラグインを利用しているのは…
売り上げがないサイトの場合、API制限がかかるので、
うちのブログは確実にダメだな…と思ったからでした。
キャッシュの期限を長くすることで対応可能なようですが、
1年以上無いってのもありえる…そう考えての選択でした。
そう…公式プラグインは、「影響を受けない」って思ってたんですよね。
その思い違いで、翻弄された1日を時系列で追記していきます。
公式プラグインでも、売上実績によってPA-APIが利用できなくなる可能性があるのに、変わりはないです。
Amazon商品リンクが…
今日、ふとAmazon商品リンク貼ってるページをみると…

表示されてない!!
ブロックエディター開いて確認してみると、ブロック自体はいつも通りの表示。
「Search」をクリックして、
「Add Amazon Associates Link Builder Shortcode」を開くと…。

検索結果は表示されず、何やら書かれています。
You are submitting requests too quickly. Please retry your requests at a slower rate. For more information, see Efficiency Guidelines.
訳:「あなたは要求を早く提出しすぎています。遅い速度でリクエストを再試行してください。詳しくは、効率ガイドラインを参照してください。あなたは要求を早く提出しすぎています。遅い速度でリクエストを再試行してください。詳しくは、効率ガイドラインを参照してください。
えっ?
これがアレか…。
制限かかったってことか。
でも、待ってよ…。
「Amazon Associate Link Builder」は、影響受けませんって書いてあったじゃん!!
なんでや~!!(叫)
AWSってなんだっけ…?
で、リンクのガイドラインに飛んでみたんですけど…。
アクセス先:AWS>Product Advertising API>Efficiency Guidelines
ん?ここにも、 制限のこと書かれてある。
色々書かれてて、もう、訳わかんないんですけど…。(涙)
ただ、この画面にちょっと見覚えが…。
ワタシ、Amazonのアフィリエイトプログラムに登録したのって、もう、10年以上前なんですよね。
その時、訳もわからず登録したところがあって…。
どうやって登録したか覚えてないんですが、
英語の画面が出てきたりとか…?????のまま、とりあえずアカウントは出来た…って感じで。
で…その時、この英語の画面を見た覚えが…。
以前、ここで何かしなかったっけ?
紐付けが云々とか書いてあるし…。
そういえば、登録時のアドレスと今の登録アドレスって違ってたな~と。
今から数年前に、まだ使えるのかなとAmazon Associateにログインしてみたら、
アカウント自体は有効だったので…
もう使えなくなっていた登録時のメールから、新しいアドレスに変更したんですよね。
覚えてないけど…(汗)
以前に別のアドレスで「Product Advertising API」に登録していて、再登録すればいいってことか?
が…その認識が合ってるかどうか自信がない…ってことで、
記載されてる文章そのままググってみました。
そしたら、参考になりそうな記事を発見!!
プラグインは、AmazonJSとのことですが、参考になりそう。
記事元:じんぎすカメラ
というところまでが現在です。
でも、まだもうちょっと調べてみないと、登録の自信ないし…。
今日は、ちょっとゆっくり取り組む時間もない…。
それに、正直、面倒くさくなってきた。(T▽T)アハハ!
CocoonのAmazon商品リンクは、これまで一度も無効になったことないんですよね。
ってことは、もう、Cocoonのでいいじゃね?
悩み出してます。( -_-)フッ
今日は時間がないんで、すぐには問題解消に取りかかれないのですが、
とりあえず、現状だけ記事にまとめてみました。
「Amazon Associate Link Builder」をおすすめしておいて、この体たらく。
そもそも、PA-APIの知識がうっす~いせいでこういう事になってて、トンチンカンな内容を書いてたらすいません。
ただ、プラグインのせいじゃなくて、おそらく、ワタシの登録がちゃんとできていなかったせいかと思われますので、「Amazon Associate Link Builder」でも、制限あるじゃん!って誤解を受けないよう、取り急ぎ、記事にしております。
このまま使うか…やっぱりCocoonのにするか…
検討しながら、結果をまとめる予定です。
それでは、また!けろら~でした♪\(^▽^)/
もうちょっと調べてみた
今のメールアドレスで、AWSに紐付け登録すればいいのか…と思ってたんですが、
もうちょっと調べてみると、どうやら違うっぽい?
紐付けが必要なのは、AWSで取得した PA-APIを利用している場合…っぽいんです。
以下のページを読むと推奨は「アソシエイト・セントラルでアクセスキーを再取得」。
Product Advertising API にてアクセスキーエラーが発生した場合の対処方法
(ログイン画面で見たページなので、リンク貼ってません。)
[非推奨] AWSのEメールアドレスを登録する
アソシエイト・セントラルで Product Advertising API のアクセスキーを取得できるようになる以前に、AWSでアクセスキーを取得したお客様は、
そのアクセスキーを引き続きご利用いただくことができます。しかしながら将来的にはアソシエイト・セントラルで取得したアクセスキーへの
移行を予定しており、再度の対応を回避するため、アソシエイト・セントラルでアクセスキーを再取得することを推奨しております。
(´ヘ`;) う~ん・・・
アソシエイト・セントラルから取得したアクセスキーを「Amazon Associate Link Builder」に入れたんだけどな…。
それに、AWSのは将来的に使えなくするっていう意味合いと取れるんですが…。
う~ん…とりあえず、紐付けとか面倒くさいことはやめて…ヾ(ーー )ォィ
推奨のことをしてみました。←楽な方に流れるヤツ・・・( -_-)フッ
Product Advertising API でご利用になっていたアクセスキーでエラーが発生するようになった場合、下記の対処方法をお試しください。
[推奨] アソシエイト・セントラルでアクセスキーを再取得する
現在アソシエイト・セントラルのProduct Advertising API ページにてアクセスキーを取得できるようになっています。
以前AWSにてアクセスキーを取得したお客様には、アソシエイト・セントラルでアクセスキーを再発行し利用いただくことを推奨しております。
※ アクセスキーの発行はメインユーザーのみ使用することができます
再取得したアクセスキーでプラグインを設定しました。
この対応が合っているとしても、おそらくすぐには反映しないと思うので、1日様子見るつもりでした。
ここで衝撃(?)の記事を発見!
ちょっとした些細な勘違い
記事元:スマホでお小遣い稼ぎ実践記
「Amazon Associate Link Builder」でも、
一定の条件を満たさないと利用できないらしいっす。(T-T) ウルウル
記事元様では、ちゃんと問い合わせをして、確認をされたらしいです。
え~~~~~っ?
って事は…「Amazon Product Advertising API」のヘルプ、以下の記載を私が勘違いしてたってこと?
また、発送済み商品売上が過去30日以内に発生していない場合、PA-APIをご利用いただけなくなる恐れがございます。
なお Amazon Link Builder(WordPressプラグイン)のご利用には影響はございません。
わからん…わからん…どういうことや~。[壁]/_;)シクシク
最後に
公式プラグインでも、利用の継続には条件がある
って聞いて、ガックリしてます。
それなら、CocoonのAmazon商品リンクに戻そうかな…とも思ってます。
でも、なんだろう、影響がないってのは、何のことなのか。
問い合わせしてみた方がいいのかなぁ…。
でも、面倒くさがりだから、やらないな、多分。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
(問い合わせしてみましたが、2019/02/20時点で、返事無し)
とりあえず、1日待ちます。>アクセスキーの再取得の対応が合っているかの確認
(追記:やっぱりダメでした。)
それでは、また!けろら~でした♪\(^▽^)/
コメント欄