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「妻」という肩書を外した日

離婚ぐうたら日記
この記事は約4分で読めます。

先月、離婚届を出してきました。
もう2年近く別居していて、離婚することは別居前から夫婦で決めていたことでした。

ただ、いつ離婚するか…は具体的に決めてはいませんでした。

いつ頃にするか…そういう話し合いもしたことありません。
ただ、離婚することだけ決まってました。

こっそりと渡された離婚届

(元)夫は出来るだけ早く…を望んでいたと思います。
私は、離婚がしたくないわけではなく、
子供達の事や経済的な事もあるため、出来るだけ遅く…と考えてました。

そんな中、昨年末に(元)夫から離婚届を渡されました。
(私が自宅にいない時に、こっそり置いていった様子。)
保証人と私の署名を記入をして、提出してほしいと手紙付き。

子供達には、「お母さんにここに手紙あるから読んでって伝えてね。」と伝言。

もう、渡されたら出さなきゃしょうがないな~ってことで、署名捺印。

でも、届けを出す日は、結婚記念日の2月某日と決めていたので
それまで待ってから出しにいきました。

あ…ちなみに子供達はこの事実を知りません。
ずっと別居してるので、それが普通と思ってますし、今ではなく、いずれ伝える予定です。

市役所へ向かう道のり

当日は出勤前に早めに家を出て市役所に向かいました。
これで、無事受理されれば私はもう(元)夫の妻ではなくなるんだなぁ、、、。

なんとも言えない気持ちにかられてました。
泣きたいような胸がキューっとくるような感覚。

この気持ちはなんなのでしょうか。

悲しいのか、辛いのか?
私はやっぱり本音では離婚したくないと思っているのだろうか?

気持ちを持て余しているような感覚…。

市役所での手続き

週末で官舎内での手続きは出来なかったため、建物裏の窓口に離婚届を提出。
そして、あっさり受付終了…でした。

私:「お願いします。」

窓口の方:「はい、わかりました。」
窓口の方:(内容を確認して)「はい、これで大丈夫です。手続きは完了です。」

「ありがとうございます。」

終わった…。
これで夫と書類上の縁が切れる。赤の他人になったんだな~。

市役所に着くまでは、なんとも言えない気持ちを持て余しているように感じていましたが、
手続きが終わった後は、非常にスッキリした気持ちになっていました。

勝手に背負っていたもの

出す前の何とも言えない気持ちは、
おそらく「結婚」というものが終わる事に対しての寂しさ…だけだったと思います。
夫と離婚したくないという気持ちでは決してないですね。

出した後は、今まで持っていた重い荷物を下ろしたようなスッキリ感だったと思います。

その重い荷物というのが…「妻」という肩書き。

私は、もうずっとこの「妻」という肩書きを外したくて外したくてたまらなかったのだと。
(正確には、元夫の「妻」ですが…)

外してやっと気付きました。

「妻」である事で、何かに縛られて自分らしく生きてない気がする、、、
そんな思いをずっと持っていたんだと思います。

元夫の「妻」でいるのが苦しかった。

「妻」であることで失われる「自分らしさ」

元夫が求める「妻」像に私はついていけませんでした。

合わせるよう努めたつもりでも、やることなすこと気に入らなかったようで、
私はいつのまにか「自分」を見失っていつもビクビクしてました。

自分の判断にどんどん自信が持てなくなって、
自分がどうしたいかさえ、わからなくなっていきました。

私は、「素のまま」の自分を認めてほしかったのだけど…
それが無理だったようで…

彼の妻でいることは、自分が自分らしくいられないことでした。

離婚してよかった

どっちが悪いわけではなく…ただ単に相性が悪かったと思います。
知り合って間もない内の出来婚で、お互いを知らないうちに結婚したのもよくなかった。

でも「子供が出来た」と遠慮がちに伝えた時に…
躊躇する事なく、「結婚して、二人で子供を育てよう。」と言ってくれた喜びは今でも忘れられません。

なので彼には、申し訳ない気持ちもあるのです。
私が彼の思うような「妻」になれなかったことに。

ただ、まぁ、今はとにかく何とも言えない開放感を感じてます。

「妻」という肩書きを外すことで、私はやっと「自分らしさ」を取り戻せるような気がします。

延ばし延ばしにしてましたけど…離婚してよかった!

元々別居していたので、生活は何にも変わりません、多分。
今後は、自分らしさを取り戻すべく、楽しい毎日を過ごしていきたいです♪

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