昨年やっとGoogle Search Consoleに登録しました。>ブログ開設して、4年目に。
で…ページが英語表記だったんですけど最初は特に気にしてなかったんです。
仕様かなと思っていて…。(^▽^;)
でも、他のブログで参考記事とか拝見すると皆さん、説明画像が日本語。
なんで、ワタシのは英語表記なのだろうか…
不思議に思いながらも放置してました。(-。-;)
たまにしか見ないので、ブラウザの「日本語に翻訳」でしのいでいたのですが…。
やっと最近ちゃんと活用する気になりまして…。
それなら、毎回毎回、ブラウザで翻訳するのもなんなので、
Goole Search Consoleページを日本語表記にする方法を調べてみました。
Goole Search Consoleを日本語表記にする方法
以下の方法2つが見つかりました。
- Google Search Console画面のGoogleアカウントにアクセスして、言語設定をする。
- アクセスしているURLの末尾が「hl=en」だった場合、「hl=ja」に変更してアクセスする。
1を先に見つけたのでやってみたところ、やっぱり英語表記のままで…
「あれ?」と思ったんですが、それもそのはず…
よく見たら、Google Search ConsoleのURLの末尾が「hl=en」になってました。
enと言えば…「English」の「en」ですよ…。(-。-;)
ワタシ、ずっと英語版にアクセスしてたんですね…。(^▽^;)>ブックマークがそれ
もしかしたら、日本語のURLをブックマークしてアクセスするだけで解決できたかもしれないので、まず、2から先に確かめた方がよいかも…です。
まず、アクセスしているURLの末尾をチェック
「hl=en」だった場合、「hl=ja」に変更してブックマークしてアクセス。
※「ja」だけ書き換え
それでもダメなら、以下の言語設定を試す。
Googleアカウントの言語設定で「日本語」を選択する
- Google Search Console画面右上のGoogleアイコンをクリック。
- 「Google account」をクリック。
- Googleのアカウント設定が開くので、左メニューから「データとカスタマイズ」をクリック。
- 「データとカスタマイズ」画面内から、「ウェブ向けの全般設定」の項目を捜す。
- 「ウェブ向けの全般設定」の項目から、「言語」をクリック
- 言語選択画面になるので、「日本語」を設定。
おわりに
Googleアカウントの言語設定方法については、↓の記事を参考にさせていただきました。
ありがとうございます!
URLの違いについては、Googleフォーラムで話題が出てました。
しかし、そんなに手間がかかることでもないのに、なんで今まで放置してたんですかね、ワタシ。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ぐうたらなワタシみたいに1年近く放置してる方はいないと思いますが、Google Search Consoleを導入直後に、英語表記で困ってる方のお役に立てれば幸いです。
それでは、また!けろら〜でした♪( ^_^)/~~~