海外ドラマ「GONE(ゴーン)」シーズン1の感想

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けろら~
けろら~

1年近く前にHuluで見終えた海外ドラマ「GONE」の感想記事です。
Evernoteに眠ってたところ、見つけたのでUPしてます。

大まかなあらすじ

主人公キット・ラニガンは5歳の頃に誘拐され、誘拐犯の元で暮らすという過去を持つ。
誘拐から5年後、FBI捜査官フランク・ノバクによって救出され、親元に戻るが関係はぎこちない。
救出から15年後、「キット」から「キック」と名前を改名。
格闘技を会得し道場を開くまでになっていたところに、
救出してくれたフランクから、誘拐捜査チームへのスカウトを受ける。
初めは迷いつつも、ミアという少女の誘拐捜査に加わり、
その後もチームの一員として力を注ぐようになる。

見どころ

ストーリー

1話完結で、テンポもよくて全10話まで飽きることなく見続けられます。
捜査本部は専用ジェットで豪華感満載。
救出現場に踏み込むというのに、最初に乗り込むのはほぼ2人、、、
(警察やFBIより自由に動けるように作ったチームなので、少数精鋭?)

これまでFBIの犯罪ドラマ系を見てきた方なら、
「大丈夫か?」と心配になるところですが、
それがかえって緊張感を生み出し、ドキドキハラハラしながら救出劇を見ることができます。

主人公が過去と向き合いながら必至に生きてる姿に胸が痛くなったり、、、
似たような過去を持つ男性とメッチャいい人と三角関係になりそうになったり、、、
ロマンス要素もうまく取り入れられてて飽きないですよ~。

出演陣

まずは、なんと言ってもあの、、、
「LAW & ORDER」の刑事マイク・ローガン
「セックス・アンド・ザ・シティ」のミスター・ビッグを演じた
クリス・ノースがFBI捜査官として出演!!

更に「コールドケース」のスコッティ役のダニー・ピノと
キャット・ミラー役のトレイシー・シムズが共演。豪華に脇を固めています。

クリス・ノースの頭が若干後退した?的な記事をチラッと見かけましたが、
何の何の全然気にならず、相変わらずのダンディさに心奪われます。

正直、顔とかそれほど好みの男性ではないのですが、何故か気になってしまうんですよね。

ダニー・ピノとトレイシー・シムズの共演は、
「コールドケース」の部署からこっちに異動したんじゃない?
と思いたくなるほど、役柄の雰囲気も似てますし、
「コールドケース」ファンにはたまらんですよ、これ。

主人公キック役のレヴェン・ランビンを見るのは初めてなので、
思い入れ的な事は全く言えないのですが、
誘拐された過去のある女性の強さと弱さを上手く演じられてて、
大げさな感じもなく自然でリアルな心情が伝わって来るのが良かったです。

誘拐犯メル・フォスター演じるリー・ターゲセンは、
犯罪系ドラマが好きな方であれば、犯人役で一度は絶対見たことがある、、、
と言える俳優さんではないでしょうか。

小憎らしい役とか結構されてきたと思うんですよね~。
役としては本当にヤな奴~!!って思うんですけど、
どこか憎めない雰囲気を醸し出してしまうのは、俳優さん自身の魅力ですよね。

あと、若いイケメン枠としては、、、
キットの友人でチームにも入ったジェームス役のアンディ・ミエンタス、
キットの同級生ノア役のクリストファー・オシア、
出番はそれほど多くないんですけど(特にノアは)、
アップテンポで緊迫感のあるストーリーに華を添えていて、2人の出番は楽しみになります。

以下登場人物の紹介ですが、ネタバレ含みますので、
全部自分で見てみたい方は、ここでやめといて下さいね。
(一応、それほどネタバレしないように頑張ったつもりです。)

主な登場人物

中心人物

主人公、キック・ラニガン。
それを支える上司フランク・ノバクと同僚ジョン・ビショップが中心人物です。

キック・ラニガン

元は、「キット・ラニガン」と言う名前でしたが、
5歳の時に誘拐され、誘拐犯メル・フォスターに「ベス・フォスター」という名付けられます。

メルを父、メルの妻を母とされ、その娘として3人家族で暮らしていました。
救出後に「キット」も「ベス」も自分じゃないと「キック」に改名します。

FBI捜査官フランク・ノバクに助けられ実の両親の元に戻ります。
父親はキックが戻って数ヶ月後に家を出て、母親とはちょっとぎくしゃくしています。

格闘技に長けていて、道場も開いてますが、
フランクに誘われてチームに入り、2足のわらじ状態です。

フランク・ノバク

キックを救出したFBI捜査官です。
「キック」という名前の由来もフランクと関係があります。
キックを娘のように大切に思っています。

離婚していて、実の娘もいますが関係はちょっとぎくしゃくしてます。
(ギクシャクしてる親子だらけですね、、、汗)

フランクは誘拐犯と暮らしていたキックには、誘拐犯の思考が理解できるはずだと考えています。
それを捜査に役立てて欲しいとキックを自分の捜査チームにスカウトします。

ジョン・ビショップ

フランクの部下。
子供の頃に双子の弟が誘拐され、フランクが担当しています。(弟は、未だ行方知れず)
最初はキックがチームに入ることに能力不足ではと半信半疑でしたが、
事件をこなすごとに信頼を深めていきます。

相棒としてだけでなく、おそらく女性としても魅力を感じていると思われます。

こちらもお父さんとぎくしゃくしてます。(ただ、親子シーンは盛り込まれてません。)
※演じるダニー・ピノは、コールドケースの頃より渋さがましてます。
キットとのツーショットで妙に顔が近すぎることが度々あり、
その表情が何気にセクシーでそのたび、ドキドキするのはワタシだけでしょうか。(-。-;)

周りの人たち

書き切れてない人物もいますが、最終話見終わってすぐに思い出せた分だけ書いてます。(^_^;

ジェームス・フィンリー


キットの友達でこちらもフランクのチームにスカウトされました。
IT関連のエキスパート。

この役、それほど詳細をメインに扱われていないんですが
これまでのストーリーから以下の背景が描かれてます。

  • 誘拐された過去がある。
  • デートの相手は男性。
  • 父親から家を追い出されて、家族とは音信不通だった。

ドラマ中盤で、父親が亡くなって葬儀の際に母親と仲直り 、、、
(これはストーリーに盛り込まれてます。)という感じです。

マヤ・ケネディ

フランクの部下。
こちらは、ジェームスよりも詳細が描かれなかった役柄です。
ただ存在感は大きくて、ウィットに富んでいてフランクにも意見はハッキリ言うし、
ジェームスとタッグを組んでIT系の捜査することが多いです。

ポーラ・ラニガン

キックの母親。
やってる仕事がちょっとワタシ理解出来なくて、、、、
娘の誘拐事件を本にして、TVにも出てます。(広報的な仕事をしてる?)

誘拐事件のことで母親がTVに出てその際の映像を流されて
それを見て、キックが辛そうにするシーンが何度か出てきます。

まぁ、娘が思い出すのが辛い過去をネタに母がTVに出てるので、
それもぎくしゃくしてる理由の一つかも。
でも、娘への愛情はちゃんと感じられる人物像ではあります。

ノア

キックの高校の同級生。
唯一、誘拐された過去を持つキックに普通に接してくれた人間という設定。
仕事の面接時にキックの教室を久しぶりに訪れて、そこから良い感じにつきあい始めます。
感じのいい好青年ですが、キックとジョンのツーショット時の親密度に気が気でない様子。

メル・フォスター

キックを誘拐し、妻と3人で暮らしていた誘拐犯。
キック救出後、刑務所に収監されています。

最終話を見た感想

捜査中に過去に誘拐された記憶がフラッシュバックしつつも、
事件を解決する度に、過去の感情を乗り越えてきたキック。

最終話では、キットと母親は、ギクシャクした関係から
お互いの気持ちをわかり合える関係に変わります。いやー、よかった。

また、なんと誘拐犯メルが脱走するんですよね。
メルは、キックにかなり執着していて最後に「対決」することになりますが、
キックはこれも乗り越えることができたように見えます。

メルは中盤アタリから、これ絶対この人が手引きして脱走するだろ?
って思ってったんで、想定内でしたが、刑務所から脱走します。

メルは頭がいいのか、悪いのか、、、
キックに執着しなければそのまま逃げおおせたはずなんですよね。
でもその尋常でないこだわりが犯罪者特有のものなんでしょうかね。

問題は、あの人物、、、。
ただの脇役かと思ったのに、最後に重要人物であったことが判明します。
メルに比べると少々小物感が漂ってますが、シーズン2があるとすれば鍵になるかもしれません。

調べてみると、原作がシーズン1の内容で終わってるらしいんですよね。
なので、シーズン2があるかが今のところ不明なドラマです。

しかし、主人公キックと誘拐犯メルとの直接対決し、
過去との因縁はほぼ決着が付いた形なので、
ありがちな、、、途中で切れたモヤモヤ感は少なかったです。

もちろん、続きがあると嬉しいですけど。
キックとジョンとノアが今後どうなるのも気になります。(^^)

終わりに

「GONE」は、現在、Huluで配信中です。
「GONE/ゴーン」を見ていたら、「FBI 失踪者を追え!」をまた見たくなりました。

誘拐捜査に限定している「GONE/ゴーン」とはちょっと違いますが、
人、居場所を探すって点で「FBI 失踪者を追え!」は同じ。

「FBI 失踪者を追え!」がハマってた方なら、
おそらくこれにもハマるはず、おすすめですよ♪(^^)
それでは、また、けろら~でした♪\(^▽^)/

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