先の記事を書いた時…
まぁ、このまま旧エディターメインの予定だったんですよ。
それがちょこっと試してみようか…と「Gutenberg」を試していたところ…
なんだ、コレ!!w( ̄△ ̄;)wおおっ!
思っていたより、全然使いやすいんじゃないか?!
衝撃を受けているところです。
先の記事から半日ほどしか経ってないですけど…(汗)、
「Gutenberg」ブロックエディターで記事を書いてみることにしました。(^^)
ざっくりと実際にやってみたことまとめます。
まず記事タイトル入れてみた
ちなみにワタシは、ブロックエディターと旧エディターを併用する設定しているので、新規作成の画面を開くと旧エディターの画面になるんですけど…。
その画面ですぐに「ブロックエディターに切り替え」を押しても切り替わりません。
切り替えるには、まず記事タイトルを入力してから切り替えます。
以下は、新規投稿で「クラシックエディター」が開いた場合になります。
記事のトップ画像にテキストをのせてみた
画像アイコンをクリックすると、ブロック内に以下が表示されます。
「Upload」「Media Library」どちらかを選択して、画像を挿入します。
画像が挿入された後「Write title…」に文字を入力することで画像に載せる事ができます。
プレビューで見ると↓こんな感じになります。
ここまで来て快適さにハマった
ある程度操作を試していくと…操作自体それほど面倒くさいものではないことに気付きました。
いや、逆にめっちゃ楽?
「Gutenberg」ブロックエディターでは、見出しや画像テキストその他をブロックごとに挿入していく記事の作成方法なんですけど、面倒くさいと思ってたこのブロックが思ってたより、非常に快適!!
それに、ブロックは上下に移動できるんです。
あとで構成を変えるのも楽々です。
これってDyanalistでガッツリ下書きが必要なくなるってことですよね~。
また、記事作成中に自動で保存してくれる機能も、超便利ですね。
す、すごいな、「Gutenberg」。
今まで、さらーっと流しててゴメン!!
俄然気持ちが「Gutenberg」へ寄ったので、今後の記事作成は「Gutenbergで書く」と気持ち固まりました。
Cocoon機能拡張の使い方
先記事でテーマが「Gutenberg」に対応してるってのはどういう意味だろう…と思ってたんですが…
ブロックのフォーマットを「Classic」にすることで、これまでのCocoonの拡張機能が以前と同じように使えるってことだったんですね。
やっと理解できました。
最後に
「Gutenberg」は、基本的機能を使いこなせてはいないワタシでも直感的に記事を書いていくことができました。
何度も繰り返すようですが、かなり快適でした。
「旧エディター」の方が使い慣れてるし…と言う方も多くいらっしゃるかと思いますが、ぜひとも、一度試してみることをおすすめいたします!!
それでは、また♪けろら~でした!!